Curiosity travel
好奇心に従って、旅をする。
Myanmar

JJExpressでヤンゴンからバガンへ <ミャンマー>

こんにちは。
食中毒が続いたのと、ホステルのWi-Fi遅すぎ問題で更新が滞っておりました。
もう地元の人が集う屋台では買わない(特におばちゃんが手でまぜまぜする物)・・・!

ここでは、ヤンゴンからバガンへのバス移動についてまとめます。
これから、バスで移動しようとしている方の参考になれば嬉しいです^ ^

 <バス移動のタイムスケジュール>
 16時半 ホステル出発(ヤンゴン ダウンタウン)
 17時半頃 YBSの36番バス乗車
 18時半頃 アウンミンガラーバスターミナル到着
 19時半頃 JJ Expressのバス乗車
 翌5時 バガンバスターミナル到着

1.YBS(ヤンゴン路線バス)でアウンミンガラーバスターミナルへ ~お坊さんに助けられる~

バス乗車前日、ホステルのスタッフの人に、アウンミンガラーバスターミナルに行くには「スーレーパゴダからバスターミナルへ行くミニバスが1,000チャットで出ているから、それを使ったほうがいい」とアドバイスをいただきました。
そのミニバスに乗るべく16時半にホステルを出て、スーレーパゴダへ向かいます。
ホステルのスタッフの人には、「バスの出発時刻の30分前までにチェックインを済ますように」とのアドバイスもいただきました。

スーレーパゴダへ向かうまでの道は、屋台がたくさん並んでいたり、豆売りおばさん&大量のハトがいる道があったり(ハト糞がやばくて通りたくないw)と障害物がたくさん(笑)
それらを避けて、ガラガラスーツケースを引いて行きます。

バス停に着きミニバスを探しますが、見つからず・・・噛みタバコで歯が赤くなっているタクシーおじちゃんに聞くと、「日曜日は運行していないよ!」とのこと。

え、本当!?

タクシーおじちゃんの近くにいた英語が流暢なおばちゃんも、「日曜日はアウンミンガラーへ行くミニバスはない」とのこと(確かに、日曜はおしゃれカフェも定休日だしミャンマーってそういうもんなのかな?)。

おじちゃんが言うにはタクシーは8,000チャット。(最初「エイトハンドレッド」、と言うもおばちゃんに「エイトタウザントでしょ」と直されるタクシーおじちゃんかわいい)
私としては高いので、「タクシーは使いたくない!高いから」というと、おばちゃんが「36番のバスがアウンミンガラーへ行く」と教えてくれました(事前に調べていた情報と同じ)。
「路線が2つあって、アウンミンガラーへ行かないのもあるから、乗る前に運転手に聞いたほうがいい」とのアドバイスもいただきました。
17時半頃、立て続けに36番バスが来たので、運転手さんに「アウンミンガラー?」と聞いて「イエス」とのことだったので乗車!200チャットを運転手さんの横にある箱に入れ、いざ長く苦しい路線バスの旅〜

YBS、夕方はシャレにならないくらい混んでいます!!!注意!!

バスに乗り込むと、私が持っていた小さい袋(靴2つとお菓子を入れていた)を前に座っていたおばさんが持ってくれました
さらに大きなスーツケースをおばさんの隣に座っていたお坊さんが持ってくれた
お坊さんは何か喋りかけてくるけど(全部ミャンマー語)全く理解できず雰囲気的にどこへ行くの、って感じだったので「アウンミンガラー!バガン!」と言うと「ああ〜」って感じでうなずいていたけど理解してくれてたのかな?
それにしてもミャンマーの人、優しいなあ。。。

バス停を何度も経由すると、どんどん混んできて車内はギュウギュウ!やばい!これ!めちゃくちゃ混んでいるのにさらに人が乗り込んできます。
YBSのクーラーがめちゃくちゃありがたいです。
夕方の渋滞も重なり、バスターミナルへ着いたのは18時半頃。

とても親切なお坊さん。アウンミンガラーでJJ Expressのオフィスまで案内してくれるらしい。
スーツケースを持ってくれるので、私が「ありがとう!自分で持ちますよ!」と言うと「いいからいいから!私に任せんしゃい!」と言うニュアンスのミャンマー語で私にスーツケースを渡してくれません。笑

お坊さんの後ろを歩いていると思うのですが、時折いろんな人が手を合わせながら、何かを語りかけていました。
お坊さんが断っているところを見ると、何かの営業なのか?
そう言うのを見ると、ラオスやタイよりもお坊さんがもっと身近な存在なのではないかな〜と思ったりします。シュエダゴンパゴダでは家族と記念撮影しているお坊さんもいたし。

ちょっとお坊さんには不信感も抱いていたのですが(後で「手伝ったからお金ちょうだい、なんて言われないよな・・・?なんて)、チェックインを手伝ってくれた後はトイレを済ませてすぐに帰って行きました。本当にありがとうございました。
ほんとミャンマーにはいい人も悪い人もいて、それらの人に順番に出会うものだから、分からなくなってきますね。

JJ Expressのスタッフのお兄ちゃんはめちゃくちゃ流暢な英語を話します。
20時発のバスなので、19時45分にはここへきてください、とのこと。
それまでどこかで時間を潰すことにします(大きい荷物は預けられます)。

バス番号と座席が書かれたシールを渡されるので、服に貼りましょう。

驚くべきことに、アウンミンガラーバスターミナルにはKFCが!!!
これは、と思い(cafe amazonとかあればいいのに)、KFCへ〜。外国人が多かったけど裕福そうなミャンマー人もいたよ。
コーヒーを頼むと、なんと「NO!プラスチックストロー」的なキャンペーンをしており、ストローは無い(ストロー刺す用の蓋なのになんだか奇妙)。また、ブラックコーヒーかと思い「ミルクありますか?」と聞いたところ、全く理解してくれない。奇妙だなと思って尋ね続けると、一人のスタッフが理解してくれた!彼によると、もともと甘いコーヒーのよう。だからか!こう言う質問する人自体いないのねw

問題のコーヒー。

飲んでみるとこれが激甘!やばい!全部飲み干せないほど激甘!
しかも店内は冷房ガンガン。決して居心地の良い場所ではない、ミャンマーのKFCでした。
時間を潰していざバス乗車〜

ちなみにJJ Expressのオフィスには、トイレもあります(ペーパー持参してね)。
バス内にはトイレはないけれどよくトイレ休憩あるし、大丈夫そうです。

2.バスに乗車 ~めっちゃ快適!!!~

18時半頃JJ Expressのオフィスに戻ると、既にバスが到着していました。
下の写真は、休憩時間に撮影したものですが、このようにすごく綺麗な車両。

oriental trafficの袋を持ってスーツケースガラガラしているやつを見かけたら、それは私です。

Web予約の際に座席の指定ができるので、一番前の1人席にしていました。
とっても快適です!次の日一日中元気に活動できるくらいよく眠れました。
しかも、JJ Express、それだけじゃないんです・・・!!

それぞれの席についてるモニターでは、映画が観れたり音楽が聴けたり(イヤホンは持って来る必要があります)・・・するだけじゃなく、ゲームをすることもできるんです!
Candy Crushをひたすらやってました(笑)

また、軽食や飲み物(コーラ、スプライト、オレンジジュース)も配られます
これはありがたい(お腹を壊していたので、「チキンブレッド」をよく噛んで夕飯にしました。

JJ Express、めちゃくちゃ快適ですね。
次長距離バスに乗る時もJJ Expressを選びたいな〜と思いました。

また、最初に休憩があるサービスエリアはとても綺麗で、コンビニ、レストラン、KFCがありました。私はお腹を壊していたので食べませんでしたが、レストランもリーズナブルな値段で良かったそうです。
トイレも綺麗でペーパーもあった・・・良い方向に予想外です。。

3.バガン到着 ~タクシーをシェアして朝日を見に行く~

さて、朝4時ぐらいに目が覚め、窓の外を見てみると、数時間前まで大きなハイウェイを走っていたバスはいつの間にやら細くてデコボコした田舎道を走っています。
そして5時、バガンのバスターミナルに到着しました。

ここで私が恐れていたのがタクシー。

バガンのバスターミナルは、ホテルやホステルが多い「ニューバガン」や「ニャウンウー」と言うエリアから離れており、ホテルやホステルへ行くにはタクシーを使うしかありません。
交渉は嫌いだしぼったくり価格を提示されると嫌な気持ちになるし・・・嫌だな嫌だな・・・と思っていました。
当然、ぼったくり価格を提示されます。
しかも「ホテルに行くのは早すぎるから、サンライズを見るのが良い」と言ってその方向で話を進めようとします。なんなんだ・・・。
しかし、なんとか他にも人を見つけ、5人でタクシーを相乗りすることに。
サンライズ鑑賞も含めて1人7,000チャットでニューバガンに行くことができることになりました
それでもめっちゃ高いんだろうなあ・・・タクシーの運ちゃん、もうやだ〜〜><

ただ、初日にサンライズを見ることができるのはとっても良かった。

この日は満月。赤くて大きな月が地平線に沈む「ムーンセット」も見れたんです(写真うまく撮れなかった)!
そのあと、だんだんと空が明るくなってきて、太陽が昇ってくるところは圧巻。
それと同時に、気球も次々に昇っていきます。
ほんと、きてよかった!(このおかげで初日を有意義に過ごせました)

サンライズを見終わった後、タクシーを探します。
でもここでちょっとしたハプニング発生。
タクシーが、いない・・・。
同じタクシーをシェアしていた一人は警察に電話までしてくれました。
でも少し経って、タクシーが戻ってきました。
「警察に電話したんだよ!」と言うと、「朝食を食べに行っていた」とのこと。
ああ、ほんと大きい荷物全部なくなったらどうしようかと思った笑

ミャンマーって後進的(?)なイメージが強いかもしれませんが、バスがすごーく発達していて乗り心地も良く快適です。
y今回私が利用したJJ Expreeは、Webで予約もできクレジット決済もできるので、長距離移動には特にオススメですよ!
以上、ヤンゴンからバガンへのバス旅でした〜


にほんブログ村 旅行ブログ 女性世界一周へ

旅行ブログランキングに参加しています〜押していただけるとやる気高まります!