India

【インド/タミルナードゥ州】インド最南端 カンニャクマリへ(1)

こんにちは〜!友達に、「インドへ来て日本にいる時より健康に見える」と言われました笑 その通り、食べたいものを食べて、好きな時に好きなところへ行って、たくさんの出会いがあって、毎日がすごく楽しいです。

私は今回の旅、コーチン(ケーララ)→ゴア→マンガロール(カルナータカ)→コーチン(ケーララ)→アレッピー(ケーララ)→トリヴァンドラム(ケーララ)→カンニャクマリ(タミル)と移動しています。

今回は、インド最南端の地、カンニャクマリを訪れたときのことを書こうと思います。昔の風情の残るのんびりとした素敵な街でした。
★巡り方、次の目的地(ラーメシュワラム)までの移動方法はコチラ

そもそもカンニャクマリって?

カンニャクマリはインド最南端にあり、ベンガル湾・インド洋・アラビア海という3つの海が出会う場所でもあります。
ヒンドゥー教徒にとっては聖地でもあり、インド中から巡礼者や観光客が集まってきています。
また、ボートで少し行ったところには有名な聖人、ヴィヴェカナンダ(Vivekananda)が瞑想した島もあり、今ではその島には記念堂と瞑想のためのホールが建立されています。

3つの海が出会う。

もともと、「インド最南端だから!」という単純な理由で行くことを決めていたカンニャクマリ。何も知らずに行ったけど、よりヒンドゥー教や聖人ヴィヴェカナンダ、人々の信仰について興味の湧いた1泊2日でした。

それでは、次からトリヴァンドラムからの列車での行き方、過ごし方、また次の目的地であるインドとスリランカの間にある島(ここも聖地)ラーメシュワラムへの行き方まで書いていきます〜。

トリヴァンドラムから列車でカンニャクマリへ

バスの方が本数が多くて簡単だと思われますが、どうしても列車でカンニャクマリへ行きたかったので、早朝6時に駅へ行き、チケットを購入。25ルピー(ジェネラルという種類のランクで、席の指定はありません。安いのでいろんな人が乗ってます。荷物には注意)。

でも、もともと調べていた列車は「ナガルコイル(カンニャクマリの手前の街)までしか行かないよ〜、カンニャクマリへ行く列車は9時にくるよ〜」と言われ3時間駅で待つことに・・・

幸いにも、駅は広くスナックやティーを売るお店が充実しています。
旅に持ってきて、時間がある時に何度も何度も読んでいる村上春樹の旅行記「ラオスにいったい何があるというんですか?」をまた読み返します。
インドのSIMがなくて、ネット使えないから(しかも駅にあるワイファイはインドの電話番号がないと使えない)こういう時に本が一冊あると、何度読み返していたとしても、助かります。。。

そして偶然なことに、駅のホームでシヴァナンダヨガアシュラムで見かけた男の子に会いました。金曜日はオフの日なので皆どこかに出かけたりするのですが、この子はカンニャクマリに泊まりがけで行くそう。一緒にホームを探して、列車に乗って、ちょっとお喋りしたりして楽しかった〜。
聞けば、この子はアシュラムで大工をやっているそう。もともとはすごく北のほうの別のアシュラムで大工の仕事をしていて、今の期間はシヴァナンダにきているんだって。南は初めてなのでこれから色々回りたいなと言っていました。

※インドの駅では、自分の列車がどのホームなのか、列車が到着する直前にならないとわかりません。放送で流れるので、聞き逃さないように。駅の人に聞いてもイマイチ分かってる人と分かってない人がいるので、何人かに聞いて確認しましょう。

列車は9時30分ごろトリヴァンドラムの駅へ。
ゆっくりゆっくり出発し、ヤシの森や田園風景の中を進みます。
トリヴァンドラムはケーララ州、カンニャクマリはタミルナード州にあるのですが、タミルナード州に入ると途端に風景の中に岩山が出てきて、州によって景色ってこんなに違うんだ、と驚きました。また、約4年前?学生時代にタミルナード州に来たことを思い出し、戻ってきた・・・!とちょっと感動しました。

カンニャクマリで泊まった宿

事前にbooking.comで泊まるところを予約しておくのが私のスタイル(これからこのスタイルは崩れていくことになります)でした。
今回は、駅から徒歩圏内のホテルを予約しておきました。
booking.comで事前に調べたところ、お手頃価格で居心地の良さそうな宿がなかったので、ちょっと高かったけれど日本人レビューがありかなり高評価のところを選びました。

Hotel Jebasakthy

でもカンニャクマリについてみるとびっくり、400Rsとか500Rsの宿がゴロゴロあり(居心地いいかはわからないけれど)、「これからはその場で宿を見つけるスタイルに変えていこう・・・!」と決めたのでした。

ともかく、私の泊まった宿はとっても居心地がよく清潔でWifiも早いし、ウェルカムドリンクもあるし、しかも宿の人がすごく親切で(ちょっとおせっかいだと思ってしまうほど)、次の目的地までのバスを調べてくれたりバス停まで送ってくれたりしました。

おすすめの食堂

ヴィヴェカナンダアシュラムの敷地内にあるベジタリアンレストラン、「Hotel Chitra」がとってもオススメです♪
ホテルの人に勧められてランチへ行って、気に入ったのでディナーでも訪れてしまいました。値段はローカルな本当に安いレストランに比べてすこ〜し高めですが、特にランチのミールスは美味しく、たくさんの人で賑わっていました。
また、机の並び方が独特(横に並んで食べるスタイル)なので、インド感を味わうのにも良いかもしれません。

ランチのミールス。80Rs

ここで働いているおじちゃんが、「他にも日本人きたよー」とか、「このカレーは絶対口に合うよ」と言っておかわりのカレーを注ぎにきてくれたりととっても親切で本当にハッピーで美味しい場所でした♪

アシュラムの入り口

アシュラムの中はちょっと奇妙な建造物が並んでおり、観光目的で来ても楽しめる場所になっていました。
実際、観光目的で来ているインド人も多く見かけました。
もちろんアシュラムなので、滞在できる場所もあるみたい。けれどそこに日本人が行って実際泊まれるのかどうかは不明です。

ものすごいお寺。

ビーチからは少し離れていますが、とってもおすすめ。ぜひ行ってみてください〜♪

カンニャクマリ編は次回に続きます。


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