IRAN

平成最後の日はイランにいました <イラン>

こんにちは〜
ついに平成が終わり、「令和」が始まりましたね!
と言ってもずっと海外にいて実感が全くない 笑
しかもイランにいます。、一生語りつげそうです。おばあちゃんになっても孫に「平成最後の日はな、イランに旅行に行ってたんじゃよ〜」って言えそう。笑

そんな感じで、昨日、ついに旅行者にとって憧れの地、イランへやってきました!
色々驚きや期待を裏切られることの連続です。
インドの旅日記もまだ書き終えてないのですが、イランのファーストインプレッションを忘れないように、思ったこと、びっくりしたことなどなどまとめてみようと思います。

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1.機内にて-あれ?スカーフ被らないの?

テヘランへ向かう機内から、驚きは始まります。
私の乗っていた飛行機はほぼほぼイラン人。
「イランの国境の内側に入ると、スカーフをつけろと放送が流れて皆一斉にスカーフをつける」とどこかの記事で見たので、周りのタイミングに合わせてスカーフをつければ良いかな、と思っていました。
でもなかなか皆スカーフを被らない。「もうすぐ着陸ですよ〜」という放送が流れてもスカーフを被っていない女性の多いこと!
しかも被っていたとしても、おしゃれな布でちょっと前髪を出してゆるーく巻いたりしていて。

そこで私は気がつきます。この前買ったこれ、必要なかったのでは・・・?

女性の服装に対して、昔よりも厳しくなくなってきているのかも?
そりゃ肌を露出するような格好は誰もしていないけれど、スカーフについていえばだんだんかわってきているのかなという印象を受けました。

とはいっても、空港から出て市内を歩くと、黒ずくめ・ピチっと髪が見えないようにスカーフを被っている人も多くって、やっぱりピチッとしたやつも念のために持ってきてよかったと思ったのでした(風が吹いても解けないのがスカーフ初心者にとってはとてもありがたい)。

2.空港にて-あれ?スタンプないの?

びっくりしたこと。最近e-visaになったらしくビザがパスポートに貼られないこと、スタンプすら押されないこと
これでアメリカもイスラエルも大丈夫だね!(多分)
けれど「え〜レアなビザやスタンプ、ほしかった・・・」ちょっと寂しかったです。

ビザや海外旅行保険加入の手続きはかな〜りスムーズに進み、ストレスフリーでした。
(テヘラン イマームホメイニ空港にて)

3.地下鉄にて-人多すぎ!カオス!

テヘランには地下鉄網が張り巡らされています。

そのおかげでとても交通の便が良いのですが、これがものすごく混んでる!!!
空港から、朝6時50分の始発で市内に向かったのですが、ちょうどラッシュの時間帯と激突。とにかくものすごい人人人、押される押される・・・テヘランってすごいたくさんの人が住んでいるみたいです。どこもかしこも人だらけです。
(もしかすると女性専用車両が2車両だけだからこんなに混んでいるのかもしれない)

日中、車内はさらにカオスな空間に。なんと色々なものを売るおじさんおばさんが車内やホーム、至る所で色々なものを売っています!!
車内ではガムを、女性専用車両の停まるエリアではブラジャーや子供服などなど・・・カオス!!(ちゃんと女性専用エリアには女性の売り子?しかいません)

空港で、イランに対して「進んでいて、礼儀正しくて、物静かで」っていう印象を持ったのですが、この地下鉄でその印象はガラッと変わりました。やっぱり他の中東やアジア諸国と同じくカオスな面もあった!

3.両替屋にて-どういうこと?ノーキャッシュ

宿泊しているホステルに、「両替は両替屋さんでやりましょう。道端のおじさんとしないように。彼らは旅行客を騙す可能性があります」と書いてある張り紙が貼ってあって、両替をどうしよかなとフラフラしていると、やっぱり両替おじさんに「エクスチェンジ??」と声をかけられました(ある特定のエリアに両替おじさんが密集しています!!)。

ウズベキスタンを旅行した時もこういう両替おじさんに両替してもらったな〜なんて思いつつ、ホステルの張り紙のことを思い出してちょっと警戒。
レートも、両替屋さんに書いてあるものより少し悪かった(コミッション込みなので)ので「あっち(両替屋さん)のほうがいいじゃん」と。
するとおじさんは、両替屋さんは今両替を受け付けていない、みたいなことを言います。
実際両替屋さんにいって50USドルをリアルに計算してもらうと、受付の女性が申し訳なさそうに「ノーキャッシュ」だって。

え?ノーキャッシュ?

両替屋さんの意味・・・

イランって色々コロコロ変わるみたいだし、今は現金が足りなくなる時期なのか???

疑問に思いながら、最初に声をかけてきた両替おじさんと両替しました。

4.肉ばかりじゃないんです-菓子パンが美味しい!

イラン料理って「肉肉肉!!」なイメージだったのですが、そうじゃありませんでした。

地下鉄の駅からホステルに歩いて行くまでの間にパン屋さんを発見。
蜂蜜みたいな甘〜い香りを漂わせていて、ついつい購入してしまいました。

このパンが・・・うまい!!

ホステルの朝ごはん。このパンはあんぱん的な菓子パン。

ちょっとパサパサして硬くて素朴な味わいなのですが、それが良い。ドーナツやマフィンのようなもの、中央アジアの「ナン」のような見た目のものなど種類は様々(というか、イランって中央アジア??)。
しかも・・・やすい!

イランって「肉!」「ファラフェル!」みたいなイメージしかなかったから、パンが美味しいのは本当に嬉しい〜本格的な西洋風のパンがはなかなか食べられなさそうだけれど。

5.ネット環境-Gmail使えるじゃない

イランって「ネットの制限がある」って聞いていたので、警戒していました。
以前中国に行った際は、Google使えないしLINE使えないしFacebookも使えないしで何も調べられずに困った思い出があったので。。

イランについて、ホステルでWi-Fiに接続。
まずインスタの通知、LINEの通知が入ってきて、「あれ、インスタもLINEも使えるんだ」って驚きました。次にWhatsappの通知。「Whatsappも使えるんだ、よかった」。
何気なくいつもの癖でGmailを開くと、なんと新着メールが届いています!!

あれ、Google使えるんじゃん・・・。

GoogleMapも使えるし、検索もできるしで何不自由なく暮らしています。
いい意味で期待を裏切られました。よかった。

※Facebookは使うことができません。

おわりに

以上がイラン初日に驚いたことや期待を裏切られたこと、などなどでした。
やっぱり街は静かで、人々も地味な服装をしている人が多く色がなく、インドのカラフルさが好き〜な私としてはちょっと物足りなかったり、悲しい印象。
街を歩いているとやっぱり全身黒な女性も多くて、バザールには地味なおばあちゃん的服しか売っていなかったり。「自分が好きな服が着れる幸せ」ってあるな〜、けど全身黒で、ちらっとおでこにカラフルなスカーフが見える女性も好き。これはこれで素敵だって思う。比べられないよね。

あと、通貨の桁数が多くてビビっています(というかよくわからずお店の人に「どれ!?」って聞いてる。「リアル」と「トマン」があってまだ慣れなくて「え?え?」ってなる。地下鉄で切符買うときなんてみんな急いでるのにあたふたしてしまう。ていうかなんでみんなこんなに「急げ!急げ!」みたいな感じなんだ!?

とにかく、だんだんとイランに慣れていこうと思います。
アメリカの経済制裁や核開発なイメージのあるイランですが、やっぱりここでも、普通に日々の生活が営まれていますよ。


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