Poland

【ポーランド】ポーランド版ギョウザ、ピエロギとオススメレストラン

こんにちは。皆さんは「ポーランド料理」と聞いて何を思い浮かべますか??
ポーランドって、好きな人はめちゃくちゃ好きだけど知らない人は全く知らない・・・そんな国なんじゃないでしょうか。
ポーランドの国民食と言ったら甘いジャムがたくさん入ったドーナツ「ポンチキ」やモチモチした生地が特徴のポーランド版ギョウザ、「ピエロギ」。
今回は、ポーランド版ギョウザ「ピエロギ」の紹介と、クラクフのオススメレストランをご紹介しようと思います。

にほんブログ村 旅行ブログ 女性世界一周へ

ピエロギって?

ポーランド版ギョウザ、ピエロギ。
様々な具をもちもちとした生地に包んで、茹でたり焼いたりして作られる東欧周辺の伝統料理です。

こういう料理ってユーラシア大陸全体に見られます。日本や韓国、中国で見られるギョウザ、チベットのモモ、中央アジアのマントゥ、ジョージアのヒンカリ・・・などなど。どこに起源があるのかめちゃくちゃ気になります。

ポーランドのピエロギの具は、ひき肉や様々な種類のチーズやマッシュポテト、キノコなど。デザート用のものもあり、サクランボやイチゴなど様々な種類の果実が使われます。

クラクフのオススメレストラン-Pierogarnia Krakowiacy

クラクフは、とてもお手頃な「24時間営業!」っていうピエロギ屋さんから、可愛らしい内装の観光客をターゲットにしていそうなピエロギ屋さんまで色々なピエロギ屋さんがあります。
街を歩いていたり、バスに乗ったりしていると「Pierogarnia」という文字の書かれた看板を良く目にしますが、それがピエロギ専門店。

 

ピエロギってポーランドの人にとって本当に身近な料理なんだなあ。

今回は、クラクフの旧市街の中央広場からすぐのところにある、「Pierogarnia Krakowiacy」へ行ってみました。

このお店、外装内装共にポーランドの伝統的な柄が使われていたり木ぽかったりしてとっても可愛らしい。それでもファンシーなレストランではなく、カウンターに自分で注文しに行き、取りに行くというセルフサービススタイル。

この日は友人と一緒だったので4人がけの席に2人で座りましたが、1人で行ったら相席は必須かも、というくらい繁盛していました。

私たちが注文したのは、トマトとズッキーニのピエロギ(ヴィーガン)と、マッシュルームとチーズのピエロギ。そして日替わりスープビートルートスープ(ヴィーガン)をそれぞれ注文しました。
ヴィーガンメニューは印がつけられており、ヴィーガンの人も安心して注文することができます(ベジタリアンの人には、ほとんどのメニューが食べられると思います。野菜やチーズを使ったものが多く、案外肉を使った料理は少なかったです)。

注文してその場でお金を払います。もちろんクレジットカードOK。
レシートとともに、番号が書かれた紙が渡されるので、席に座って自分の番号が呼ばれるのを待ちましょう。

ピエロギ

ピエロギは、皮がとてももちもちしていて食べ応え抜群。炒められた玉ねぎがトッピングされています(追加料金で、サワークリームをトッピングすることも可能)。
トマトとズッキーニのピエロギは、少しスパイシー。野菜のディップをつけて食べます。実は東欧やバルカン諸国も独自のスパイスを使うんですよね。初めて知った時は「インドだけじゃないんだ・・・!」って驚きましたが、そりゃそうだよね。
マッシュルームとチーズのピエロギは、チーズがとっても美味しいんだけどとてもヘビー。
これらにスープも頼んだので、お腹はパンパン。1人1皿は多いです・・・2人ならピエロギ1皿頼んでシェアするのが良い食べ方だと思います。

でも茹でてあり油っこくないので個人的にはギョウザよりも好きです。水餃子のもっと皮が厚くてニラ臭くない食べ物、なイメージ。

お腹パンパンで1人700円くらいでした。食べ過ぎた〜
残したら持ち帰りにも対応してくれます。

この「ポーランド!」って雰囲気の中で伝統料理ピエロギが食べられるお店、なかなかないんじゃないかと思います(写真を撮らなかったのを後悔・・・)。
クラクフに来たら、ぜひ行ってみてほしいお店です。

※ピエロギ以外にも、ケーキやコーヒーなどのカフェメニューもあるので、お茶しに入るのもアリですね!デザートピエロギもあります。ちなみにWi-Fi有り。

にほんブログ村 旅行ブログ 女性世界一周へ