Kosovo

【北マケドニア→コソボ】スコピエからプリシュティナへ

プリシュティナ

世界遺産の街オフリドからスコピエへ戻り、コソボの首都プリシュティナへ向かった。
ちょうどコソボに到着したのはラマダン明けの祭日の日。トルコのH&M的なファストファッション店、「LC WAIKIKI」ですら閉まっているという徹底ぶり。
※コソボはムスリムの多い国。別の記事で、コソボの成り立ちについてもご紹介しようと思う。

この記事では、北マケドニアの首都スコピエからコソボの首都プリシュティナへの行き方や、バルカン諸国巡りの注意点についてご紹介する。

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今回のルートとバルカン諸国巡りの注意点

今回は、北マケドニアの首都スコピエから、コソボの首都プリシュティナへ向かう。
コソボは北マケドニアの北側にある国で、スコピエからプリシュティナまでは約90km、1時間半ほどで到着する。

バルカン諸国を巡る際に、注意してほしい点がある。
それが、セルビアとコソボの間の問題だ
20年前まで、セルビアとコソボは泥沼の戦いを繰り広げており、今でもセルビアはコソボを国として認めていない。
そのため、隣り合っているにも関わらず、コソボに入ってそのままセルビアに抜けることはできない
ルートを考える際は注意してほしい。

コソボのスタンプがパスポートに押されていると、セルビアへ行けない!なんて情報もありましたが、私は普通にモンテネグロからセルビアへと行くことができました。コソボのスタンプの上に「無効」スタンプも押されませんでした。

スコピエからプリシュティナへ

チケットを購入

スコピエバスターミナル

今回は、スコピエのバスターミナルから10:10発のバスでプリシュティナへ向かった。この区間は、5時台〜20時台までおよそ1時間間隔でバスが運行されている。
チケットは窓口で購入。当日しか購入できないので、席が残っているかどうか不安な方は早めに行って購入するべし。知人2人は5分前くらいにチケットを購入したが無事乗れた。
チケットは350ディナール(約700円)。

〜こばなし〜

この時、私はディナールをほとんど全て使い果たしていた。
バス停に併設されたカフェでは、クレジットカードを使うことができず、コーヒーが飲めず。すると店員のお兄ちゃんが「何がほしいの?」と、なんとラテをプレゼントしてくれた!!
その後「今日は昼から時間があるから、街を案内してあげるよ!」と。
こんな感じの北マケドニアでした。(笑)

国境越え

バスはすぐ国境へ。バスといってもバンなので、乗客も少なくその分スムーズに国境を越えることができた。

特に何事もなかったが、写真撮影していた数人が注意されていた。
どこの国でも、国境を越える際は写真を撮らないようにしよう。

プリシュティナのバスターミナル

バスは定刻通りプリシュティナへ到着。
プリシュティナのバスターミナルは、市街地から離れた場所にある。
徒歩30分ほどなので歩いている人が多かった。
道が歩行者に優しく作られていない&穴ぼこが多いので、スーツケースの方はこの移動はきついかもしれない。

その場合、他の旅行者とタクシーをシェアすると安く移動できるだろう。
バスターミナルではタクシーが客待ちをしていたので、簡単にタクシーを拾えると思う。

おわりに

コソボに移動してきた私。
ここで、この地域に対する自分の知識の無さに気が付いた。
コソボやセルビアは、たった20年前まで戦争をしており、人々の間にはその当時の記憶が今でも深く刻み込まれている。
そのため、例えばホステルの人や友人と話していても、戦争や民族の話になるのだ。
次の記事から、コソボの歴史や聞いたこと、思ったことなど適宜まとめていこうと思う。
この地域について、少しでも多くの人に興味を持ってもらえたら嬉しい。

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