きいたことおもったこと

筆者が世界一周の旅で学んだこと

2018年12月から2019年10月末まで、約1年間に及んだ海外一人旅。
「世界一周」と言いますが、ユーラシア大陸しか巡ってない。時間が足りませんでした!
アフリカや南米・中米・オセアニアなどは、これからタイミングを見つけて開拓していきたいなと思っています。

私は、長く一つの場所に滞在するのが好き。
今回の旅では、タイに1ヶ月ほど、ミャンマー 半月、ラオス 半月、インドは2ヶ月、イランは半月、トルコは約1ヶ月ほど、ロシアは1ヶ月、、、などなど、ゆっくりと進んで行きました。

その中で学んだことは、

どの国も、良い面も悪い面もある。その中で、人々が普通の暮らしをしている、私たちと同じだ。

と言うこと。
当たり前のように聞こえるけど、結構偏見や、悪い意味でのステレオタイプを持っている人が多いんじゃないかと思います。

例えば、

インドはきたない、とかイランは危ない、とかロシアってちょっと怖そう、とか

逆に、

北欧って先進的なイメージで良いよね、とか・・・

私たちが勝手にそんなイメージでその国全体のことを見てしまっているけれど、
その中でも普通に人々は暮らしていて、それぞれの国が良い面も悪い面もあって、どんなに素敵って思うような国でも、実は同じようなことに悩んでいたりすることもあって。

と言うことを知りました。

例えば私が旅したイラン。
ハラスメントだらけの国だけど(泣)、優しい人々が穏やかに暮らす普通の国。
多くの人が穏やかに過ごすことを願っていて、テレビで報道されているような反米の考え方を国民全員が持っているわけではありません。

私が出会った人々の安全を願います。

例えば、スウェーデン。
ストックホルムって、とても先進的なイメージ。実際、ものすごい勢いでキャッシュレス化が進んでいたり、様々な人種の人が「スウェーデン人」として暮らしています。
一方で、技術革新についていくことができない層がいたり、移民をよく思わない人もいます。旅行中に出会ったとあるスウェーデン人は、ロシア人の血を引いていることから、昔、差別を受けたこともあるそう。

それぞれの国が、良い面も悪い面も持っているし、人々は不平不満を持ちつつも暮らしているんだな、それってどの国も同じだな、と言うことを知りました。

そのことをもっとたくさんの人に知ってもらいたいな〜という思いです。