Russia

【ロシア】初めてのカウチサーフィンで教えてもらったこと〜これからカウチサーフィンする方へのアドバイス

ビイスク

ロシア、アルタイ。ビイスクという街で、初めてカウチサーフィンを使い、地元の人の家に宿泊させてもらいました。

今回は、初めてのカウチサーフィン、どうやってホストを選んだのか、また、ホストに聞いたこと、どのような滞在だったか・・・などなどまとめようと思います。
今後、カウチサーフィンをやってみたい、と思っている方に参考にしていただけると嬉しいです。

カウチサーフィンとは

カウチサーフィンとは、泊まるところを探している旅行者と、泊まらせてあげても良いよ!というホストを繋ぐWebサービス。

ホテルのように、ただ宿泊するのではなく、ホストとの文化交流も魅力の一つです。
私は、約1年間の旅行の中で2度、カウチサーフィンを使いました。1度目はロシアのアルタイで、2度目はリトアニアで。

2度目のカウチサーフィンについては、別の記事にまとめてあります。

museum of photography
【リトアニア】2度目のカウチサーフィン〜北部の地方都市シャウレイにてソビエト時代のアパートに泊まる2019年の9月。 8月のロシア横断旅行を終え、エストニア、ラトビアを経てリトアニアにやってきました。 これらバルト三国の中では最も...

それでは、私の初めてのカウチサーフィン、どのような経験だったか、ご紹介していきます!

初めてのカウチサーフィン体験談

ホストを選ぶ

ロシアのアルタイへ行きたかった私。
シベリア鉄道も通っていないし、田舎だし、何よりも日本語・英語ともに情報が少ない!
行ってみないと分からない、けれど宿泊場所もいい感じのとこがない・・・。
そこで、カウチサーフィンで、アルタイの文化を滞在から感じ取れたらいいな、と思いカウチサーフィンをすることに決心しました。

元々、カウチサーフィンについて、危険なイメージがあった私。
女一人だと危ないことが多いのではないか・・・そう思っていました
でも、偶然旅の途中に出会った、何年も旅しているという猛者がカウチサーフィンをよく使っている、ということだったので、その人に勇気をもらい、トライしてみることにしました。

危険なことは避けるに越したことはないけれど、やってみないと分からない、というものもありますよね。

その人のアドバイスとしては、自己紹介や他の人からの評価を読んで、安全なホストを選ぼう、とのこと。
その人の経験としては、移民の一人暮らしの男性・・・だと危ないかも、とのことでした(彼の偏見も入っているかもしれませんが・・・)。

その人のアドバイスをもとに、アルタイの入り口、ビイスクでホストを探すと、何人か評価の高いホストが見つかり、その中の一人にメッセージを送ることに。

私としては初めてのカウチサーフィン。私に対する評価がまだ1つもないので、時には受け入れてくれない人もいるかもとのアドバイスでしたが、そのホストは快く受け入れてくれ、そのホストのところに滞在できることになりました!

カウチサーフィンのホストを選ぶときは、
他の人からのレビュー自己紹介をきちんと読んで
ホストの安全性を確認しましょう!

初めてのステイ!ホストのお家へ

ホストが決まってからは、連絡を取り合い、駅から家までの行き方、具体的な住所などを教えてもらいました。実際に家にたどり着くと、ホスト自身は仕事により不在。ホストの奥さんが迎えてくれました。

何度も旅行者を招いているお宅だと、結構あっさりと出迎えられるような印象でした。

この時に、お菓子やお茶などの手土産を持っていくとなおいいでしょう。
何も持って行かなかった私。「自分だったら、お菓子とチャイを持っていく」と、ホストがアドバイスしてくれました。

お家に無料で泊めてもらうのだから、豪華なものじゃなくてもいいので、お菓子などの手土産を持っていきましょう。

ホストの心遣いに感動!

とはいえ、日本人は初めてというホスト宅。
英語を話せないホストだったので、Google翻訳を使って話してくれたり、英語の話せる友達を呼んで一緒に街を案内してくれたり、よりアルタイの奥地に住む親戚の家を紹介してくれたり。何から何まで本当にお世話になりました。

ビイスクビイスクの街並み
ビイスクビイスクにある不思議な教会。

今はGoogle翻訳もあるので、ゲスト側としても気を遣って無口でいるよりは、ロシア社会のこと、暮らしのこと、その地方のこと・・・様々、難しい話をして、意見をぶつけた方が相手としても気付きになるんじゃないかな。
ビイスクのホストは、カウチサーフィンのメリットは、様々な人と交流することによって、そのような気づきが得られること、だと言っていました。
こういう時、自分の国のことも、自分の意見を持ってはっきり説明できると良いな、って思いました。

このような経験から、以前よりも強く、日本に対して興味を持つようになりました。

感謝の気持ちを示そう

カウチサーフィンで、したいことの一つが、ホストに対して感謝の気持ちを示すこと。
本当にこのホスト家族にはものすごくお世話になったので・・・私なりに、家事を手伝ったり、子供と遊んだり(このお家には2人のやんちゃ坊やがいました!)、感謝の気持ちを示して行動しましたが・・・。感謝の気持ちを示すってとても難しいこと。

日本にいる時よりもはっきりしたいこと・したくないこと・感謝しているということ、など、自分の気持ちを伝えることが一番重要なのかな。
そして率先して行動することがすごく大事なのかな、と思いました。

最初に述べた、私にカウチサーフィンを勧めてくれた人は、旅先からポストカードを送ったり、メールなどのやりとりをしたり、ホストによっては長く関係を続けているそう。自分なりに、感謝の気持ちを持つことは当然で、それを実際に行動することが大事なんだな、と思いました。

初めてのカウチサーフィンの感想

初めてのカウチサーフィン。本当にドキドキで、何かあったらどうしようなんて思っていましたが、良いホストと出会えて、本当に、最高の体験をすることができました。

カウチサーフィンをするときは、

  • ホスト選びの際には、きちんとレビューを読むこと。
  • ホスト選びの際には、きちんと自己紹介を読むこと。
  • 滞在の際には、感謝の気持ちをあらわし、行動すること。

この3点を守れば、自分にとってもホストにとっても、きっと素敵な体験ができるはず。
バジェットトラベラーの皆さん、ぜひこれからの旅行に「カウチサーフィン」という選択肢を入れてみてください。旅先の幅も、体験の幅も、ぐんと広がるはずですよ。