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【朝記事】日本の多様な蕎麦(1)

おはようございます。
先日、久しぶりに長野県にいきまして。
信州と言ったら、蕎麦、のイメージが昔からありまして。今回も、蕎麦を食べました。
蕎麦って本当に、地域の特色が出て興味深い!
ということで、今回は色々な場所で食べた蕎麦について、朝の30分間でまとめてみようと思います。

二八蕎麦(長野県白馬村にて)

先日長野県 白馬村を訪れたときに食べた蕎麦。
白くて細い麺が特徴。
調べてみると、このような蕎麦を「二八蕎麦」というらしい。

二八蕎麦とは、そば粉8:小麦粉2の割合で混ぜて打った蕎麦のこと。
滑らかな食感と、つるりとした喉越しが特徴です。

このお店では、地元白馬産の蕎麦を生産者から直接仕入れ、こだわりのお蕎麦を楽しむことができました。

十割そば(岐阜県にて)

十割そばは、小麦粉を使わずに100%そば粉だけで打った蕎麦のこと。
個人的に、昔から親しんだ蕎麦なので十割そばが一番好き。

特徴は、ワイルドな食感と風味!
蕎麦の表面にはそば粉のザラザラ感があり、噛めば蕎麦の香りが広がります。
「蕎麦を食べている」感がして、とても満足感があるんですよね。

十割そば(鎌倉にて)

鎌倉へ行った際に食べた蕎麦。
こちらも十割そばとのことですが、麺が細く、喉越しがツルッとした繊細な蕎麦でした。同じ挽き方でも、地域によって好まれる麺の細さや食感が違うのかしら・・・?

個人的には、首都圏で食べる蕎麦って細麺で繊細なものが多いイメージ。どうなのかしら。

出雲そば(島根県にて)

出雲そばは、島根県の出雲地方で食べられている蕎麦。
そば粉を作るとき、蕎麦の実を皮ごと挽く事による濃い色合いや香りの強さが特徴です。
そして、面白いのがユニークなその食べ方。
私は「割子そば」という蕎麦を食べたのですが、重ねられた容器に蕎麦を盛り、だし汁を食べる順に使いまわしながら食べていきます。

出雲そばを食べたとき、初めて日本の蕎麦の多様性を知りました。それほど特徴的な蕎麦に感じました。

おわりに

小さい頃から蕎麦には(特に信州の十割そばには)親しんできた私ですが、蕎麦の多様性、面白さに気がついたのはつい最近。
これからも蕎麦リサーチを続け、日本の食文化を深堀りしていこうと思います〜