MYAMMER

ミャンマーの素敵なところ <ミャンマー>

ミャンマー3週間の旅行を終え、最初は「もう嫌だ!日本に帰りたい><」なんて思っていたミャンマーもなんだか好きになりました。
素朴で、うるさくて、優しくて、安ウマで、、、

今回は、私のミャンマーって素敵!と思うところをまとめようと思います。
少しでも皆さんに興味を持っていただけたら嬉しいです♪

はじめに 〜ミャンマーの嫌だったところ〜

私は日々使ったお金と出来事、思ったことなどをノートにメモしているのですが、ミャンマー滞在12日目である1/27の1ページ丸々使って「ミャンマーの嫌なところ」「ちょっと嫌なところ」が書いてありました(笑)かなりストレスが溜まっていたようです。
最初に、ノートに書き殴った「私が思ったミャンマーの嫌なところ」を、ミャンマーに行った当初のことを思い出しながらご紹介します(笑)

物の価格がよく分からない

コンビニがヤンゴンやマンダレーなど大都市にしかなく、普通のもの(水など)も値段が適正なのかそうでないのか分からない。

また、屋台によっては外人料金が別にあって高い。
美味しくない(しかも食中毒になる)ところがそういうことやっているとムカつく!!!
激しい食中毒になったチキンサラダ(下の写真)は1,500kyat、激しく下痢になったモヒンガーも1,500kyat。別のお店で食べたモヒンガーは400kyat(安全かつ美味しい)、別のレストランで食べたサラダヌードルは1,500kyat(美味しい)だった。

食中毒になったチキンサラダ。1,500kyat・・・
これは別のレストランで食べたサラダヌードル、1,500kyatで美味しかった&安全。

クラクション鳴らす必要ないんじゃ?ってとこでも鳴らす

自分の位置を知らせるためにクラクションを鳴らしている感じです。
なので前に何もなくても鳴らします。
疲れていたりぼーっと歩いているときにやられるとびっくり冷や汗。イライラしてきます。。。

タクシーおじさん、ボートおじさん、土産物姉さんしつこい!

バガンにて

観光地全般でタクシーおじさん、インレー湖限定でボートおじさん、パゴダの前には土産物姉さんが出現します。
タクシーおじさんは、外国人が通ると必ず「ハロー?タクシー?」と聞いてきます。それが続く。タクシーおじさんの人口はとっても多いのです。イライラ・・・。
ボートおじさんは、「ボート?」断ると「トゥモロー?」断ってもついてきて(結構ついてくる)「どこからきたの?」日本と答えると「お姉さん可愛いねー」イライライライラ!!!
土産物姉さんもしつこいとこだととってもしつこい。「私の店を見て!」とついてくる。イライラ。
体調が悪い時期が続いて疲れていたのでさらにイライラして一度ボートおじさんにブチ切れてしまいました。反省・・・。

うるさい!!

ミャンマー人はなんか、うるさい。
聴き慣れていない言語だからか(中国語と同じく声調があるらしい)、大声で話している人が多いからか。
なんかミャンマー人お姉さんの大声はよく通って遠くまで聞こえてくるし、ホテルのスタッフの人は部屋に人がいても歌いながらお掃除。ていうかみんなよく歌う。
なんか・・・イライライラ笑

良いカフェが皆無

GoogleMapのレビューを見て「Wi-Fiあるらしい」「星多い!」と思って行ってみても、クーラーは効いているしWi-Fiもスイスイなんだけどなんか薄暗くてお客さんがいない。そしてヤンゴンくらいにしかそういう作業できる系のカフェはありません。
タイでカフェ行ってケーキ!なんて贅沢なことするのが癖になっていた私はかなり落ち込みました。笑

美味しかったし涼しかったしWi-Fiもスイスイだけど・・・薄暗くて客がいない。
ヤンゴンで出会った日本人のYちゃんと。GoogleMapで見つけてレビューも良いので行ってみたところ薄暗くってやってるのかやってないのか・・・って感じでした(笑)

ご飯が微妙

ミャンマーは安いものはバリエーションが少なく微妙、と思っていたよう。
確かに、観光地であるバガンやインレー湖はその通り安くて美味しい地元民向けのとこがないです。
(最後に行ったマンダレーは安ウマグルメばかり+バリエーション豊富だったので、完全に場所によりますね・・・)

冷えてるドリンクが売ってない

タイではどこでもセブンイレブンがあり、冷えたソイミルクや飲むヨーグルトやヤクルトやら色々売っていますがミャンマーの「ミニマート」や小さな商店の冷蔵庫にはせいぜいファンタ的なものと栄養ドリンクくらいしかありません。
冷蔵庫すらないお店も・・・。
ミャンマーに行く前、タイでは冷えたソイミルクを毎日飲んでいたので、初めはきつかったんです。。。

タイで当初毎日飲んでいたソイミルク。甘すぎるので最近は飲んでません。

ミャンマーを終えて

ミャンマーからバンコクに戻る前日である2/5の日記には、「これまでイライラしていることも、なんでも許せるようになった!」と書いてありました。
ものの捉え方や概念みたいなものが違うのだろう、そう思うようになったら、何でも許せるようになりました。

あと、慣れですね笑
今タイにいるのですが、クラクションの音がなかったり、道で歌ってるお兄ちゃんお姉ちゃんがいなかったり、ちょっと寂しいです。

次は、やっとミャンマーの素敵なところのご紹介です♪

ミャンマーの素敵なところ

信仰が生きているって感じられるところ

ミャンマーには、古く歴史のあるパゴダに混じって新しい綺麗なパゴダもたくさん建っています。その中には、後光がピカピカ光る仏像が・・・。
最初は、そんなピカピカな仏像に、熱心に祈りを捧げている人を見て、何だか不思議に思いました。
でも、「ミャンマーの仏教って、新しい技術を取り入れてどんどん仏像も進化していっている、今を生きる仏教なんだ!」と思うようになり、「何だか素敵だなあ」と感じるようになったのでした。

いろんな文化がミックスされているところ

ヤンゴンやマンダレーなどの大都市でよく感じたのが、いろんな文化がミックスされているなあ、ということ。
街を歩いていると、ある通りでは中国語の看板があり、ヌードルや肉まんを出しているお店があり。その次の通りに行くと、ヒンドゥー教の寺院があり、カレー屋さんやポロタを作っているお店があり。そのまた次の通りに行くと、モスクがあり、ハラル食品の店があり。という感じで、本当にいろんな文化・宗教がミックスされているんだな〜と感じます。
また、ヤンゴンでもマンダレーでも、滞在していたホステルでは、毎日、アザーンの音が聞こえてきました。

マンダレーで見つけた肉まん。
マンダレーで食べた水餃子。うまかった〜!
ムスリム街の食堂。

中でもそれを感じた出来事があります。
私が中華系のお店でヌードルを食べていた時のこと。おでこに赤い印のついた、多分ヒンドゥー教と思われる女の子がお店に来て、私と同じヌードルを食べていたのです。
同じところに住んでいるんだから当たり前っちゃ当たり前なんだけれど、何だかとっても不思議で、魅力的に思えたのでした。

ご飯が安ウマ!なところ

ミャンマーに来てすぐ、まだ慣れなくてヤンゴンでは安くて美味しくて安全な食堂は見つけられず、その後バガンやインレー湖でも見つけられずで「ミャンマーのご飯嫌だ!」と思っていましたが、マンダレーへ行くともう安ウマグルメに溢れてて最高でした。

中国から来たあっさりした汁のヌードル、屋台で売っているポロタ、スナックとして食べられている揚げ物類、大量のお米や野菜と一緒に提供されるミャンマーカレー・・・。
量もモリモリな上に安いのがさらにすごいです、ミャンマー(タイに来てさらにそれを感じました)。

このミャンマーカレーは、お惣菜を3種類選んで(肉1つ、お野菜2つ)スープと野菜もついて90円くらいだし、

この揚げ物(美味しい)は1つ10円とか15円とかだし、

この甘〜いティーと後ろのパンやクッキーは、各20円くらいだし・・・(日本円に直してみるとすごいw)

最高か!ってなります。そう思うとタイってちょっと高めだなあと思っちゃいます。

それにいろんな人が住んでるのでバリエーションも豊かだし♪
あああミャンマーまた行きたくなってきた。

★ミャンマーで食べるべきものについてまとめた記事はコチラ

素敵な旅行者が集まっている!ところ

なぜかミャンマーでは素敵な出会いがたくさんありました。
みんなすごくポジティブで、尊敬できる人たちばかり。「こんな風になりたい!」と思ったり、自分がミャンマーに対して抱いていたイライラを見つめ直すことができたり。

しかも、2度も再会した人もいて・・・

素敵な人々が集まり、それらを繋げてくれるような不思議な力がミャンマーにはあるんじゃないかな、と思ってしまいました。素敵。

バガンで出会った人についてはコチラ
この記事で紹介したポーランド人女性とはなんと、マンダレーで2回も再会しました!皆が同じようなルートで巡るから、というのもあるかもですが、それにしても嬉しい偶然でした。


最初慣れないと「嫌だ〜帰りたい〜〜」と思ってしまうくらい、クセが強くて面白い国、ミャンマー。慣れてくると、嫌だと思っていたことが逆に好きにもなって、離れるとなんだか寂しいと思うようになってしまいました。

絶対また行くぞ!ミャンマー!
ビザ免除の施策がこれからも続いて欲しいな〜。


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