BULGARIA

【ブルガリア】首都ソフィア街歩き① ソフィアで食べるべきもの

ソフィアジェラート

2019年5月。トルコやイラン、南コーカサス地方の旅を終え、バルカン半島を巡る旅を始めた。
イスタンブールから来たブルガリアは、ヨーロッパの雰囲気。
ブルガリアは1990年までソ連の衛星国の一つであり、その頃建てられたのであろう大きく無機質な建物が残っている一方で、人々は暖かく、美しい公園がたくさんあり、そして美味しいジェラート屋さんがたくさんあり・・・3日間の滞在では足りない!と思えるくらい、素敵な街だった。

今後数回にわたって、ブルガリアの首都ソフィアに関する記事を書いていこうと思う。
1記事目は、ソフィアで食べてほしい食べ物について。
ジェラートやブルガリア料理、スーパーで購入できるヨーグルトなどなどをご紹介していこうと思う。

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1.ブルガリアの首都ソフィアってどんなところ?

ブルガリア西部にある首都ソフィア。
ヨーロッパ最古の都市の一つで、7,000年以上の歴史を持つと言われる。
古くはトラキア人(東ヨーロッパに住んでいた人々)の集落で、その後アレクサンドロス大王や古代ローマ、オスマン帝国などの支配を受けた。
オスマン帝国から解放されてからブルガリア王国が建国されるが、第二次世界大戦後はソ連の衛星国、ブルガリア人民共和国へ。この時代が1990年まで続いた。

このように長い歴史を持つソフィア。
街には、古代ローマやビザンティン時代の建物や、バロック様式、ロココ様式の建物が建っている一方で、社会主義時代の無機質な高層建築の建物も多く残っている。また、社会主義時代後に建てられたオフィスや住宅などもみられ、街を歩いているだけでこの国の歴史を垣間見ることができる。

ソフィアぶらり街歩き〜ジェラート食べ比べ

これまでのアジア旅行、何に飢えていたかって、美味しいヨーロッパのお菓子に飢えていた。

例えば、長く滞在した国だと・・・
2ヶ月滞在したインドでは、もちろん美味しいジェラートにありつくことは困難。
約半月滞在したイランでは、そもそもラマダンで全くカフェやレストランが開いておらず食べ物にありつけない。
全部で約1ヶ月くらい滞在していたトルコでも、ビヨーンと伸びるドンドルマ(トルコ風アイス)はよく見かけても、求めている味ではない・・・。

そんな中、今回の旅で初めてのEU加盟国、ブルガリア。
やっとのことで美味しいジェラートにありつくことができた・・・。
ここでは、ソフィアでオススメのジェラート屋さんをご紹介しようと思う。

Confetti

ソフィアジェラート

個人的に、これまで食べた中でナンバーワンのジェラートのお店、Confetti
ソフィアのメイン通りから少し外れた静かな通りにあり、なんだか高級感漂う佇まい。
Confettiのジェラートは、多様なフレーバー、濃厚な味、柔らかさ、どの点を取っても満足のいくジェラートだった。

私はダークチョコレートと、ピスタチオをチョイス。
どちらも濃厚で、口溶けが良い。

ソフィアジェラート

価格は2スクープで5レフ(約300円)。
物価の安いブルガリア、こんなに美味しいジェラートも、このくらいの値段で食べることができてしまうのが嬉しい。

このお店は、毎日9:00から23:00までオープンしている。
店内で座って食べることもできるので、もし冬に訪れたとしても、ぜひトライしてみてほしい。

AFREDDO

ソフィアジェラート

ソフィアのメイン通りに位置するジェラート店、AFREDDO。
位置がよく、観光客が多く入っておりいつも人だかりができていた。
価格はConfettiよりも安く、スモールサイズで2レフ(約120円)から

ソフィアジェラート

このお店も、様々な種類のフレーバーを楽しむことができる。
Confettiと同じく、ピスタチオとダークチョコレートを選んだが、Confettiよりも甘いような印象だった。

ソフィアジェラート

このお店は8時から22時までオープンしている。
ぜひショッピングや観光がてら、食べてみてほしい。
また店内には、1階にカウンター席、2階には広々としたソファ席が用意されている。座ってメイン通りを見下ろすことができ、ここでゆっくりするのもおすすめ。
ジェラートだけではなくドリンクメニューもある。

ソフィアぶらり街歩き〜ブルガリア料理を食べる

ブルガリア料理、と言っても想像がつかない方が多いのではないかと思う。
食堂に行ってみると、トルコ料理やロシア料理に影響を受けたであろう料理を多く見かけた。また、隣国北マケドニアやセルビアなど、他のバルカン諸国でも同じような料理を見かけた
ブルガリア料理、と調べると、「ムサカ」が多く出てきた。
ムサカとは、お肉と野菜を交互に層にして焼いた料理。実はこれ、セルビアで宿泊した友人宅でベジタリアンバージョンを作ってもらった。

【180日目】チチェバツ→ベオグラードへ列車移動 今朝まで、北マケドニアで出会った女性、ダニエラの家に2泊していた。セルビア南部の小さい街、クルシェバツ。人々がとっても厚い信仰と、家族...

近い場所だから影響を及ぼしあって当然だと思うが、互いに少しずつ異なっているらしい。
最近外食に対する欲望が全くなくなっている私。色々な料理を試してみたい、という方がいたらぜひ、バルカンの国々によってどう違うのか、レポートしてほしい。

あまり野菜料理の選択肢がなく、ご紹介できるものが少なすぎるのでここは割愛させていただきます・・・。

ソフィアぶらり街歩き〜ヨーグルト

ブルガリアといえば、ヨーグルト!というイメージを持っている方、多いんじゃないだろうか。実際、スーパーを見てみるとヨーグルトの種類は豊富。3日間の滞在の間に、2種類のヨーグルトを試してみた。

ブルガリアのヨーグルト ブルガリアのヨーグルト

ブルガリアでヨーグルトは、「Кисело мляко」と呼ばれている。
酸っぱい乳、という意味。スーパーでは乳製品コーナーに山積みにされているのでどれがヨーグルトかすぐわかる。

ヨーグルトのパッケージには、2%、や5%、のように、脂肪分が何パーセント含まれているかの表示がある。私のお気に入りは2%。あまり脂肪分が高いと、ヘビーなので2%を選んでいた。

2種類食べてみましたが、違いは全く感じられませんでした。笑

そもそも、バルカン半島以北のヨーロッパ諸国にはヨーグルトや、サワークリーム、チーズなど乳製品が大量にある。しかも激安。ブルガリアだけに限らないので、ヨーロッパを訪れた際はぜひ、試してみてほしい。

次回の記事では、教会や街並み、古い建築物など、実際に街をブラブラしたときのことをまとめます!
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