これまで、チェンマイを訪れたらやってみたいな、と思っていたことの一つがSak Yant(サクヤン)タトゥーを入れること。今回ついにかないました〜!

この記事では、タトゥーの予約方法や施術の流れ等まとめていきます。
興味のある方はぜひ最後までお読みください!

サクヤンタトゥーとは (超簡単な説明)

サクヤンタトゥーは東南アジアに伝わる護符のようなタトゥー。それぞれのデザインにはお守りみたいに意味が込められています。

そして、通常のタトゥーみたいに彫って終わり、ではなく、施術後の祈りも重要な要素です。それによってタトゥーに力がこもります。

Sak Yant Chiang Mai

私が今回利用したのは「Sak Yant Chiang Mai」というスタジオ。
旧市街の西のお堀側に位置しています。

スタジオ Sak Yang Chiang Mai

決め手

決め手は、ホームページやインスタ等あり、タトゥーの意味やデザイン等紹介していてしっかりしていそうと思ったこと、タトゥーだけでなく祈り等オーセンティックな感じがしたこと、レビューも良かったこと。何年か前から調べてここにしようと決めていました。

予約について

私は2025年1月にチェンマイに行くことになったので、ちょうど1ヶ月前の2024年12月に予約を取りました。

予約はとても簡単。ホームページの右上に予約ボタンがあるのでそこをクリックします。

Webサイト
予約画面

次に施術場所は店か寺か、サイズなどカテゴリを選択するとその日の空いているスロットが出てくるので、希望のものを選択し、個人情報を入力するだけ。

その後デポジットに関するお知らせが来る(PayPalかクレジットカード)ので、指示に従って支払います。

デザインやサイズ、それぞれのデザインの意味や値段についてはWebサイトに詳しく記されています。

当日の流れ

施術当日。少々緊張しながらスタジオに向かいます。
12時半の予約だったのですが、早く着き過ぎてしまったため横のカフェで時間を潰し・・・

いざ、10分前くらいにお店へ!

受付で名前を伝え、デザインブックからデザインを選びます(おおまかにこのデザインがいいというのはあった上で、その中でも細かくいくつかデザインがあったので自分の好きなものを選びます)。

また、タトゥーを入れる身体の部位によっては着替える必要があります。私は背中の肩甲骨あたりに入れることになっていたので、スタジオに用意されている布に着替えました。

時間になると施術してくれるアジャン(タイ語で先生、教授、師匠、などの意味)のいる部屋へ入ります。

私とアジャンの他女性スタッフ、フィリップも一緒だったので、合計4人が同じ部屋にいました。

先の尖った鉄の棒みたいなもので彫っていく

サクヤンは先が尖った鉄の棒みたいなもので彫られていきます。いわば手彫りです。で、これがマシーンに比べて痛かったです。

AZUSA
AZUSA
私は痛み耐性が高い方なのですが、私基準だと「耐えられないほどではないけど全然痛い」レベルでした

スタジオからの案内メールには、追加料金で麻酔クリームを塗ることも可能と書いてあったので、痛みへの耐性が低い方はそれも検討するといいかもしれません。

施術が終わると、お祈りをしてもらいます。これで、タトゥーに力が入ります。
最後に、旅を無事に続けられるように、私とフィリップ2人に手首に青い紐をつけてもらいました。

アジャンと記念撮影

終わった後は受付でしばし休息。お茶とお菓子を提供され、そのサービスに感動したのでした。

施術後のお茶とお菓子

サクヤンをいれると、日々の生活におけるルールを守ることを約束させられます。(仏教の基本的な教えです) 殺さない、盗まない、嘘をつかない、など。それらとアフターケアの方法を確認し、お店を出ました。

AZUSA
AZUSA
最近のタトゥースタジオでよくあるセカンドスキンを貼ったりとかはありませんでした!

感想 サクヤンタトゥーをいれてみて

私は5本の線のデザインにしました

私は大学では文化人類学を信仰していて、元々人々の信仰に関心がありました。そしてタトゥーにもずっと関心があって、10年ほど前から、1年に1つ新しいタトゥーを入れることにしています。

私にとっては、サクヤンを通じて、信仰×身体に何かを刻む/身体を変える文化の断片を見ることができた、それを実際に自分の身体で体験できたことがとても嬉しかったです。

何かサクヤンについて質問などある方はインスタのDMやコメントでご連絡いただけたらと思います 🙂


最後まで読んでいただきありがとうございました。インスタではリアルタイムの動向を追うことができますのでぜひ見てみてください〜

Instagram @azusa_1111_