台湾旅行8日目。台湾の南東部に位置する街、台東にやってきました!
台東はこれまで訪れた他の都市と本当に大きく異なり、大きな博物館があり、文化的にもとてもリッチで、中心部の街並みはどこか懐かしかったです。
台東とは
台東は台湾東部にある、西側は山、東側は海に囲まれた美しい街。
このエリアは台湾の中でも多くの原住民の人々が暮らす地域。博物館やレストランなど、単に旅行しているだけでも、彼らの文化に触れられる機会が多いなと感じました。
台東駅
早朝、太麻里のホステルを出発した我々。かなり早く台東駅に到着しました。
台東駅は他の主要駅と異なり、かなり中心部から離れています。また、公共交通機関も時間がかなり限られていると感じました。
暑いので、無理せずタクシー等を使って快適に移動しましょう!
駅を出てすぐに、この原住民族の伝統的なカヌーを発見。フィリップはカナダのカヌー文化が大好きというのもあり、大興奮でした。
ちなみに台東駅でも猫ちゃんを発見。
台東駅の名物、黒ピーナッツ餅。美味しい!台東駅に来たらぜひトライしてみてください。
国立台湾史前文化博物館
台東で訪れたかったのが、台湾の先史時代や原住民の人々の文化を知ることのできる「国立台湾史前文化博物館」。
中心部からはかなり離れており、公共交通機関も頻繁には通っていないため、行き帰りはタクシーを利用しました。
土器を含め、昔のものに関心のある我々にとって、展示内容は全て大興奮もの。
台湾最南端の鵝鑾鼻にも先史時代の遺跡があるようです。
こちらは縄で模様をつけた土器。
他にも貝殻など他のもので紋様をつけた土器のかけらたち。
台湾の先史時代は約400年前に終わりを迎えました。この部分には、原住民の文化がどのように島の外から入ってきた文化や技術、価値観に影響されて変化していったのか・・・という展示があって興味深かったです。
そして、私にとってとても興味深かったのはこちらの展示。
原住民のコミュニティごとの、世界がどのように始まったかという神話。
実は、カナダのオタワで博物館に行ったときも、先住民の人々の創造神話に触れることのできるエリアがあって。
色々な文化で、世界がどうやって始まったか、色々なストーリーが語られていて、もっと知りたい、と思ったのでした。
博物館を満喫した後は、タクシーで街の中心部と浜辺に向かいます。
ダウンタウンを探索/やることやる
この日は洗濯をしなければだったので、街中のランドリーへ。何とランドリーの奥は本屋さん。素敵な場所でした。
台風で靴が浸水して使い物にならなくなった私。
通りがかった靴屋さんでちいかわのクロックスもどきをゲット〜
ランチはここでヌードルを食べました。
台東は、これまでに行った台中、台南、高雄といった大きめの街の中では最もゆったりとしているなあ、と感じました。
その後、歩いて海浜公園へと向かいます。
台東海浜公園
こちらは台東海浜公園。台風の後、久しぶりに見る晴天と海!
「TAITUNG」サインもここにあります。
なぜかこの前でアルファード(車)の集まりをやっていて、日本と似ている・・・と思いました。日本人だったのか・・・??
公園の近くではレンタバイクをしているところもありました。ちょっと、もうすごく暑くて、なかなか長時間歩いていられませんでした;
夜市
夜は夜市をうろうろしました。日が落ちると少し暑さも和らぎますね。
よくある芋のスナックとかを食べました。
ゆったりと台東を満喫した我々。翌日は花蓮に向かいます。
この時は知らなかったのですが、花蓮の一部エリアはこの時の台風で大きな被害を受けていて、ボランティアの人々を多く見かけることになります。
続きます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
