2024年10月に、猫連れで日本にやってきた我々。
2026年6月、猫を連れてカナダに帰ることになりました。

前回、カナダから日本に猫を連れてきた時のことはコチラ

この記事では、猫を連れた国際移動 渡航当日の流れを体験談中心にまとめていきます。
この辺、あまり情報がないし、その時々にもよるので私もとても心配でした。誰かの参考になれば嬉しいです。

利用した航空会社 エアカナダ

エアカナダを利用した理由

我々は東京→トロントの猫連れ移動で、エアカナダを使いました。

  • 直行便であること
  • ペットを客室に持ち込んでの渡航が可能なこと

が決め手です。前回のトロント→東京の際もエアカナダを利用しました。

ペットの予約が必須

ペットと一緒に渡航することが可能といっても、事前に航空会社にそのことを伝え、追加料金を支払う必要があります。ペットが飛行機に乗れる数は限られているので、できるだけ早めにペット枠を押さえておく必要があるからです。

我々は、飛行機を予約してすぐにエアカナダに電話、問題なく枠をおさえることができました。

また、2026年6月時点で、猫を客室に持ち込む際には追加で100カナダドル支払う必要があります。

ペットキャリーのサイズに注意

また、キャリーのサイズは飛行機によって様々で、注意が必要です。

我々の場合、100%フィットするキャリーが見つからなかったため、少しオーバーしているが上から抑えれば少し潰れる、フニャッとしたタイプのキャリーを使用しました。

サイズについてはエアカナダのWebサイトに記載があるため、自分の乗る飛行機やクラスを確認して、なるべく合ったサイズのものを選びましょう。

※実際に当日どうだったかは後ほど記載します!

渡航当日の体験談

キャリーの中のティガー

チェックイン

我々は羽田空港→トロント ピアソン空港の便を予約。

チェックインの際、

  • 猫の書類(動物検疫所で発行してもらったもの)の確認
  • キャリーのサイズのチェック

がありました。

心配していたキャリーのサイズですが、広げた状態できちんと測れば規定を少し上回っていたのですが、くしゃっとなっている状態で計測されたからか、大丈夫でした(念のため一回り小さいサイズのキャリーも持っていっていました)。
※こればかりは担当の方の裁量にもよると思います。。

そしてとても有り難かったのが、今回「プレボーディング」で、他の人が呼ばれる前に機内に乗り込むことのできる枠に入れていただけたこと。おかげで、焦らずキャリーを足元にセットすることができました。

手荷物検査

トロント→東京の際には猫をキャリーの外に出し、一緒にX線検査を受ける必要があったのですが、羽田ではその必要はなく、保安検査員の手による検査で済みました。

フライト

最初の半分はとても静かに過ごしていたうちの猫ですが、やはり6時間7時間を超えた頃からソワソワしてきて、キャリーの中で動き回ったり鳴くようになりました。

その時はトイレに連れていき、そこでご飯をやりました。機内という慣れない環境ではおしっこ・うんこもしないし、水も飲まないのですが、ご飯やおやつは食べてくれるので有難かったです。

その後は落ち着きを取り戻し、最後まで無事にフライトを終えることができました。

トロント ピアソン空港についたら

トロントでは、日本に入国する時ほど厳しい書類等のチェックはありません。

飛行機を降り、入国手続きを済ませて預け入れ荷物を受け取ったら、出口の脇にある税関でペットを連れていることを申告し、書類の確認を受けます。

ここで、マイクロチップの読み込みを行ったりするのかと思いきや・・・

狂犬病のワクチンはどこで打ったかとか、基本的な質問をされてすぐに出口に通されました。

ネットで調べたところ、場合によっては検査費用30ドルかかることがあるとのこと。

ですが今回はそれもなく・・・なんだかあっけなく入国できちゃいました。

おわりに ペットを連れての国際移動を終え

2度目のペット連れの長時間フライトでしたが、1度目に比べ、我々側のストレスが少なく移動することができました。

うちの猫も飛行機移動には慣れておらず、機内はストレスの大きい環境。

そんな中ではトイレもしないし、水も飲まないし・・・

でも大丈夫だってことは前回の経験で分かっているので、猫のこともある程度信用してフライトに臨むことができました。

キャリーのサイズがどこまで厳格に測られるかや、カナダについてからのあれこれは、担当してくれる方の裁量次第と感じました(他の人の体験談と少し異なる点があったため)。これからペット連れの移動を控えている方の参考の一つにしていただけたら嬉しいです。